とやまナノテククラスター構想は、富山県の第2次産業が、金属、加工、機械、電子、プラスチック、繊維、化学、医学・バイオなど幅広い産業の広がりがあり、それぞれが高度なコア技術を醸成し日本海側屈指の工業集積地を形成してきたことが基盤となっています。

このものづくり基盤をもとに優れた人材を育成・活用して、産学官連携・異業種交流を加速し、ナノテク技術とコア技術の融合化(ナノテクコネクト)による革新的ものづくりのコアコンピタンスエリアの形成を図ることを地域戦略として定めております。(平成25年7月)

この地域戦略のもと、「とやまナノテクコネクト・次世代ものづくり創出プログラム」では、富山発のナノ化技術を成長戦略のブースターエンジンとして位置づけると共に、いろいろな産業に応用可能なナノテクノロジーと地域のものづくり産業のコア技術を融合することにより、グローバル展開可能な新技術・新製品を次々と創出を目指します。

さらに、次世代を担う研究開発人材を育成・集積、産学官金ネットワークを強化することで、持続的なイノベーションの創発体制の構築を進め、「ナノテクコネクト・コアコンピタンスエリア」の形成を目指します。

とやまナノテククラスター構想